バンコクで心を整える。CBDと瞑想でサバーイに過ごす、大人の週末ルーティン

都会の喧騒、騒がしい東京から、バンコクというまた別の都会へやってきた。内向型ど真ん中の俺にとって、いかに心地よい時間を確保するか。それは最も重要な回復の一環である。デジタルデトックスを兼ねてCBDと瞑想を組み合わせ、魂の深淵を旅したいと願う週末の記憶でございます。

CBDバッズとは:CBDフラワーとも呼ばれ、カンナビジオールの保有量が多く、THCは低い品種。見た目や匂いは一般的なカンナビスと変わらないが精神作用は弱い。オイルやエディブルとは違い、吸っている感があるのは大きな違いだ。

-ベッドから起きる。といってもほとんど昼前だった。キッチンへ行き、コーヒーマシンにカプセルをセットしてボタンを押す。干からびた寝起きのおじさんは仁王立ち、グビグビと水を飲んでいると、グゥーーーっと音がなり、カップにはコーヒーが注がれる。

もう一度ボタンを押した。

このコーヒー、二杯分にしないと濃ゆいんだよな。

内向型の週末。CBDと瞑想でデジタルデトックスし魂の深淵を旅したい

ベランダに座り、日曜日の街を眺める俺。CBDバッズには少しジャックヘラーを混ぜている。

コーヒーをひと口、ふた口。

ふぅ〜、まさに休日という感じだ。土日のルーティンはここから瞑想を20分ほど。時にはあぐらで、時には寝っ転がって、ぼーっとする。

ひたすらにぼーっとする。

次のブログ記事な〜、なんて頭の中に思考が巡る。

この前は、大事なのは気付きだよな~なんて始まっていた。でもいかに気付くかって受け身だよな。

自ら、いつもと違う行動をするとか、ズレを作っていくのは攻めだよな。そんなのも大事かぁ。

あ、考え事してる。

始まっている。

そんなんしているうちに眠くなってきたり。…俺はぼーっとしている時間が好きだ。絶念で頭がいっぱいの時もあれば、すーっと、逆に頭がスッキリするような感覚の時もある。アラームが『わんわんわん』となる。伸びをして「米でも炊くか」と一日が始まる。水道の水で米を二度三度洗ってから炊飯器のスイッチを押した。YouTubeでラジオを聞いたり、タイ語の勉強もしないとな〜とゆるい週末の空気感。そうね〜なにか自分でいつもと違う行動をとる事か…。

まてよ、、、俺って今、バンコクに住んでてタイ語学校に通ってタイ語の勉強に力をいれている。もう"いつも"って感じでもないんじゃないか?特別な感謝の一日。いや、奇跡の一日が始まっているんじゃないか。タイに来てから四ヶ月が過ぎ、暮らしているじゃないか。来年の春ごろまでは一直線にタイ語を学んでいるはずだ。てことはだ、来年の春頃には明らかに成長しているはずなのだ。

未来の俺にはもちろんカッコつけて「トランキーロ!あっせんなよ!」と言いたい。

そんなんしていると腹が減る。今日の昼飯はサバとキムチ、米だ。スーパーで買った冷凍のサバ、六切れ入って千円ちょっとくらいだった。これはお得!と即買いだ。それから毎週末、俺はサバを食べている。

これが美味いんだ。

「ザ」がつくほどの日本人的週末の昼飯。オレンジのカップでちびちびとコーヒーを飲みながら、フライパンでサバを焼く週末俺。今日は目玉焼きも付けちゃおう。しかも二つ。

CBDは「ファットバッズ」というディスペンサリーで買った。高いほうが五グラムで千バーツ。安い方は十グラムで千バーツだった。

あとがき

実は、俺は小学生の頃「あなたはちょっと落ち着きがなさすぎますね」と言われ、薬を飲まされていた時期がある。

今思えば子供が落ち着いてどうするのだ、とも思うがそれが社会というものらしい。

生粋の社会不適合者だと、ほぼ事実として受け止めている。ただ、利点もある。外側、つまり社会に馴染めない分、内側の声には敏感だということだ。

ユングという、品のよさそうなおじ様が言うには、人の意識は氷山の一角にすぎないのだそうだ。本人も気づかない所で説明不能の叡智が眠っているらしい。

社会はうるさい。正論だの、効率だの、タイパだの、普通だのを、ひっきりなしに、これでもかと投げてくる。そんな状況下では、何も聞こえなくなってしまう。

これはキャラクターの違いであって皆んなそれぞれ個性があるわけだが、俺って人間は…「まぁ可愛い奴だよな」と思ったりもする。

「旅はまだまだ続く~」

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