タイ【バックパッカー】1人旅プーケットタウンで半月暮らしてみた②「ガンジャを節約する事を考える」

人がいなければ公園でチル

chill

「美味いガンジャが吸いて〜よ〜」ってのはわかる。しかし長期滞在者、バックパッカーで贅沢が可能な奴何人いる?「裕福な奴はこれ聞いても仕方ないからな」と先に言っておこう。俺は労働者階級の貧乏バックパッカーなのだ……やれやれ。毎日高級なマリファナ買いたいさ、「いや、できる!いつかはできるはずなんだ!」とりあえず今はまだ節約大事だよねって事で、旅人に優しいディスペンサリー(大麻屋さん)もタイには数多くある。
プーケットタウンで半月程暮らしてみたが、実際観光は1週間もあれば十分だ。「旅の基本はリラックスでしょ」プーケットタウンが拠点の為、ビーチに行くにはソンテウで行かなければならないが、ゲストハウスの近くには広くて綺麗な公園もあるし調子良い。
そこで心配になるのが「ガンジャにどのくらいのコストをかけるか」本来タイにいるなら自分で育てた方が良い。良い経験にもなるし、ブログのネタにもなる。しかし、まだこの旅は始まったばかりで、最初の1ヶ月半〜2ヶ月はタイを旅しながら拠点探しをしようと思っている。(前の記事で書いたが、俺が勝手にながく住もうとしていた家での田舎暮らし、1人ではコスト的にキツい等もあり、一旦終わりを告げました)

お気に入りの町にAirbnbなどで数ヶ月部屋を借りる。「予算は月3万くらいかな、4万以上は無しかな」そこを拠点に『ガンジャの栽培ブログ』をやりたい。まず一つ。絵描いたり、「ノマドになりたいな〜」とか。だから少し生活コストを抑えたい。なるべく長くタイに居たいし旅がしたいのだ。

そこで町の薬局屋さんに目を向けて欲しい。お洒落で高級大麻しかないバンコクのディスペンサリーとは違い、安いガンジャも扱っている。タイ全土でそうなのだけれど、タイ産の昔ながらの品種。タイスティックとかタイってパックされてるガンジャは安い。

さらに安かったのがスヌープドッグ先生命名のグリーンクラック100g1900バーツ。これは。。。


もちろんその中でも良し悪しもあるだろうし、色々な品種があるけど、けどね、安過ぎるマリファナは質も悪い。
中くらいのグレードをまとめ買いで安く仕入れるか、トラディショナルタイ産を上手く使うかだ。現在俺はタイスティックに500バーツくらいのグレードのガンジャを混ぜるのが1番いい節約方法だと思っている。

タイスティック30g1200B


ここではタイスティック30g1200Bだった。
友達がキロで格安のネタ買っていたが、流石に多くて色も茶色になってくるし、CBNになっちまう。

バンコクの高級大麻

Bangkokで買ったスカイウォーカーOG

もちろん高い方が全然美味しいし、吸い込み良い。合法になったばかりなので、これから安くて質の良いガンジャが出回るだろう。

今の1番はガールスカウトクッキーズ(Girl Scout Cookies)kush houseで約700バーツ。「まるで“GODIVA”みたい」特別な日とか、プレゼントで貰ったら幸せですね。

タイスティックと500バーツのストロベリーコフと混ぜて吸う

タイがマリファナ合法化される前からタイにある言わば原種。タイ産は生粋のサティバらしい、昔から思ってたけどタイ産って意外と強いイメージ。全て管理された現代のクオリティーと比較するのはあれだけど。土の風味とスパイシーな喉越し。あまり吸い込み良くないです。「俺は甘い系とかフルーティーなのが好き」しかし、節約にはなるので、いっぱい吸たいけど少しコスト抑えたいって人には一度初心に戻ってあの頃のタイを感じてみませんか?

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