「49herb cannabis shop」Surasakの激安ディスペンサリー|バンコク カンナビスツアー
バンコクはスラサック駅、観光客の少ないエリアに店舗をかまえるディスペンサリー。
「49herb cannabis shop」


今日の目玉ディスペンサリー“49herb cannabis”はオープンが4時なので時間を潰す必要があった。近くのセブンイレブンで水を買い、外で立っているとお経が聞こえた。近くにモスクがある。ゲストハウスもちょこちょこあるので穴場かもしれない。電車で移動もしやすいしね。
このディスペンサリー、口コミではバンコクで1、2を争う安さらしい。確かにローカルエリアだが駅からそんなに遠く離れていないのでアクセスしやすい。徒歩数分だ。それで言うとチューチューヘンプの方が全然歩く。あれはもうバイタクを使う距離だ。
49herb cannabisは時間通りにオープンした。オススメが2種類。大きなバッズに綺麗な緑色でキラキラしている“MPV“。

「おぉ珍しい」この色は初めて見た。ピンク色が綺麗なバッズの“blackout cherry”どちらも見た目が相当に良い。ここは当たりのディスペンサリーのようだ。しかも150バーツと120バーツでまとめ買い割引きまである。ハートヤイも近いので1gだけ購入。ピンク色の綺麗なブラックアウトチェリーを選んだ。最初のポケモンを選ぶ時のような気持ちです。珍しい色に惹かれてしまった。ここは高くても240バーツ。殆どの品種は100バーツちょんくらいだった。




帰って来て早速、ブラックアウトチェリーを砕いた。最近めっきりコスパのいい俺、値段の手頃な品ばかりを吸い、2~3パフで良い。もう十分だ。すぐブリっちゃう。散歩や筋トレが楽しいと思えるくらい、軽めが良いこの頃。肺にも優しいかな?と思い今年からフィルターも使っている。おじさんになると健康こそ全て、体が資本でございます。


ベランダに座りながら、つらつらとブログを書いている合間にすっかりブリっている事に気付いた。蒸し暑い雨季のバンコク、空はうっすら青が見えた。右手にはチャオプラヤーが流れて、目の前の大通りでは渋滞が始まっていた。もうすぐで夕方5時半だ。最初は物珍しく、チャカついて色んなディスペンサリーに足を運んでいたけれども、そろそろ、バンコクでは行きつけを作ってもいいと思った。「安い!美味い!早い!」これが正義。それで言うと、「Candyz สาขาสาธุประดิษฐ์ 40」「チュー チュー ヘンプ ウィード ショップ|スクンビット49 - トンロー」「49herb cannabis shop」が仕上がっている。
「スーパーレモンヘイズ」
みんな大好き“ストレインハンター”YouTubeで見て夢の職業か?と唸った人は多いはず。アムステルダムが拠点の国際的ブランド。
「Green house」
バンコクには数店舗ある。やはり有名所、Tシャツなどアパレル可愛い。
品種が多くクラシックな種なども売っているのは嬉しい点だ(スーパーシルバーヘイズなど)
キリッとしたレモンの香り。「これがスーパーレモンヘイズか〜」グリーンハウスといえば、スーパーレモンヘイズ、ハイタイムズでご覧になっていた品種。賞も取っているはずだ。名前がかっこよくて覚えていた。




昔の夢が一つ叶ったような感じだ。無限に生まれる品種、上がる技術、気軽に選べる世界、時代は進んだな。
この手のクラシックな、有名所の類いだと”ホワイトウィドウ“も美味かった思い出がある。にしても無限にある品種、もう全然分からない。”いつもの“的な、お気に入りも欲しいけど、吸った事ないのを吸いがちでございます。
ここで心の一句
スパレモン
ヘイズの香り
もゆぬれば
うつらうつらと
屁こきこころゆく
字余りでございます。
2025年、7月7日現在、マリファナの購入にはパスポートが必要です。大人は問題なく購入できますが、店内での喫煙はできません。二転三転するでしょう。そう、ここはタイランド。
「旅はまだまだ続く~」