「プーケットタウンで半月暮らしてみた」ディスペンサリーがコンビニくらいあるのでガンジャには困らない町①
次の旅は生まれて初めてのプーケット。「南国リゾートのイメージで物価も高そうだな」着いたバスターミナルでagoda使って宿を調べる。「とりあえず1週間で探してくれ」と友達が言う。だがプーケットと言ってもかなり広い。幸いゲストハウスはすぐに見つかり、タクシーかっ飛ばす。最初に泊まったのはプーケットタウンでオールドタウンからあるいて10分くらいの距離。
『スリープアットプーケット』とても綺麗、部屋も4階で風通しが良い。
後に調べた結果、ゲストハウスが手頃なのはプーケットタウンでビーチ側の繁華街は高めだったな。友達といた一週間はオールドタウンを散歩したり【毎週日曜日にはナイトマーケットがやっていてお洒落な感じ】ここら周辺はコンビニくらいディスペンサリーがあってガンジャには困らない。
俺は1人でパトンビーチに行ったりもした。プーケット中央市場からバスが出てて40バーツ。約50分程で到着だ。「久しぶりに海に入ったな」気持ちいい。ただ、タイの太陽はエゲツないから、木の下に避難したり、マクドナルドでwifi使おうと思ったらポテトのMが100バーツで「は!?」って思ったり。
モンキーヒルやサパーンヒン公園にも行った。ビーチ以外は全部徒歩圏内で散歩にとても良い。いい汗かいてジョイント吸ってさ、健康的だよね。
1週間して友達が次の旅に出たのでゲストハウスを変えてもう少し手頃な所にした。初めて入ったディスペンサリーで500バーツのストロベリーコフを買って初日はお決まりのジブリ。「紅の豚」たまにはビールも飲んじゃお。「表のカーチスはお前のかい?」ってね。
次の日歩いてカオカッド展望台に行こうとしたら暑過ぎて途中で断念。1時間ちょん歩いたかな?初めてヒッチハイクしてゲストハウスまで帰って来た。「あのときのおじさん本当にありがとう」正直なところ歩いて帰るには気持ちが折れてた。次はモーターバイクを借りよう。
あんまり徒歩で遠出し過ぎるのも危険が伴うね。恐竜もいるみたいだし。
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