バンコクローカル散歩|サトーンSuan Phluエリアで一服と街を歩く

バンコクローカル散歩。今日はサトーンのSuan Phluを歩く。

駅から大通りをルンピニー方面へ行くと、Suan Phluと呼ばれるエリアがある。ローカルな住宅地とオフィス街がちょうど交わる場所である。通りには赤バス、青バス、ソンテウが走り、バイクタクシー乗り場もある。便利な場所だ。

今日は朝9時オープンのディスペンサリーに来た。

「Suanphlu Weed」

レゲエスタイルの店だ。久しぶりに新しいディスペンサリーなのでせっかくだからと、少し早めに家を出た俺。

今日はこの辺をほっこりと散歩する予定である。

ディスペンサリーの周りには小さな市場が広がっている。店番のおじちゃん、おばちゃんが午前中の団欒をしている。どこか下町のような雰囲気がある。今日は日曜日だからか、のんびりとした感じ。

店のおばちゃんが「どこから来たの?」と。日本人と答えると、「日本人よく来るよ~」なんて言っていた。ガンジャのグレードは200Bと350B。3グラムからプロモーションもやっている。来ようと思えばいつでも来れる場所なので、とりあえずLemonGelato(レモンジェラード)を1グラム。

種類は豊富。

店内で吸う場合は2階へ上がる。

スモーキングルームがあり、全開の窓外では観葉植物が日差しに照らされている。小さな部屋だが開放的、部屋の明かりが太陽光だけってのも良い感じだ。

smoking room

緑のある部屋は良いですな。

壁にはガンジャの写真、レゲエと書かれたフラッグ。ソファー席とテーブル席があり、部屋では2人のタイ人がリラックスしていた。ボングから吐き出した煙が光りを反射させゆっくりと漂う。

4〜5日ぶりに吸う。シャグと混ぜてフィルターを使い軽めの一本。持ってきたけど、あまり使っていなかった活性炭フィルター。やっぱりフィルター使った方が肺に優しい気がする。カチッ、カチッ、着火マンの火がつかない。隣の卓の着火マンを取り、カチカチカチ。

つかない。

すると隣の青年が別の着火マンをパスしてくれた。カチッ、と火がつく。

スーッと。

煙を吐き出す。

甘い匂い。ゆらゆらと煙が目の前を泳ぐ。スッスッスー。…吸い終わったフィルターは思いのほか汚れている。やはり、フィルターを使って巻くジョイントは健康的、なはずである。

ーー

…ふぅ。さてと、先ずはカフェにでも行きますかと外に出た。

日差しが強い。もう完全に冬は終わり、夏が来た。正直、タイの夏は暑すぎる。命の危険を感じるほど暑い。ブロロロローっとバスが横切った。右見て、左見て、道を渡る。

反対の通りにカフェがあったので入ってみることにした。コーヒーの写真に釣られたかたちである。

「Me Banh Canh Noodles」

ベトナムスタイルのヌードルを食べられる小さな店。カフェ使いもできるようだ。タイに来てから衝撃を受けたお気に入りの飲み物、オレンジアメリカーノを頼んだ。少しも迷わずに、もう入る前からこれに決めていた。果肉の入った100%オレンジジュースならさらに美味い。この組み合わせ1番である。

これを発明した人は天才だと思う。ものすごい社会に貢献している。

外を眺めながらしばらくダラダラする。

…ぼーっとしてしまった。

観光客もちょこちょこいてホテルも多いんだろうな。相変わらず外は暑そうだ。

Google Mapsを見るとすぐ近くにフードコートがあったので行ってみる事にした。屋台飯屋が集まったエリアで手頃な値段で飯を食える場所だ。全然腹減ってなくて見ただけだった。通りにも飯屋は多い。裏道に入ると市場、青空レストラン、果物屋、マッサージ屋と狭いエリアにギュッと詰まっている。

軽い散歩をするには丁度良いエリアだった。

周辺にはナンリンチーエリアやチャン通り、ローカルエリアでの食べ歩きにはもってこいの場所もある。よかったら覗いてみてほしい。

もう観光のバンコクは飽きたから、穴場のナンリンチー通りでサバーイに過ごす。

ここはバンコクのナンリンチー通り。北上すればサトーン、サラデーン方面。イェンアカート通りを使えばルンピニー方面へ出ることができる。ルンピニー方面には安宿も多く…

バンコクローカルエリア、サトーンの外れチャン通り。昼時にすする、塩っけが沁みるトムルアットムー。

[Guay Jab Nam Sai Saphan 5 ก๋วยจั๊บน้ำใส สะพาน 5] サトーンの外れ、ローカルエリアのチャン通りには数多くの美味い飯屋がある。 屋台飯屋、青空レストランとでも言う…

派手さのない、こういう落ち着くローカルエリアってのがバンコクには沢山ある。目的もなく歩くだけでもそれなりに楽しい。通りをバイクが行き交い、屋台から煙が上がる。フライパンを振る音。匂い。小道を歩く猫。さて、もう少し歩いてみよう。

「旅はまだまだ続く」

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