バンコクに飽きたら|観光地に行かない旅という選択肢

王宮やナイトマーケット、有名なお寺を歩き、写真を撮って、ふと「バンコクは十分楽しんだ」と感じる瞬間があるかもしれない。決してつまらないわけではない。ただ、有名な観光地を巡る旅に少し満足してしまった状態だ。

もしバンコク観光に飽きたと感じたら、それは次の旅の入り口なのだ。

バンコクは中心より少し外側が面白い

ダウンタウンの駅から少し離れたローカルエリアを歩くだけで、街の表情は驚くほど変わる。

観光客向けの店は減り、屋台の湯気や市場の匂いで日常を感じる。特別な穴場スポットを探す必要はない。地元の人が通う食堂に入り、夕暮れの街を歩くのだ。

朝しかやっていない屋台に出会えるかもしれない。お坊さんの托鉢を見れるかもしれない。整いすぎてない、より濃いタイの文化を感じれるだろう。

有名なスポットに行かないという選択は、暮らしを感じる旅になる。もっと近く、もっと深く。日常に溶け込むように、何もしない時間を飾る。おばちゃんがやってる気取らないカフェでコーヒーでも飲みながら、通りを眺めるのも乙だろう。

バンコクに飽きたと感じた時にこそ、観光地の外側にある風景に目を向けてみるのも悪くない。メニューはタイ語だけのローカル食堂も、市場も、新しい何かが君を待っている。正直、適当に彷徨うローカルな路地裏が、俺にとっては最高に面白い。

「旅はまだまだ続く~」

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