タイのマリファナは現在どうなっている?旅行者が知っておきたい基本と変化

2026年2月現在、タイのマリファナ事情はどうなっているのか。

合法なのか、規制されたのか。

タイに来る日本人旅行者にとっては情報、ルールの変化が早く、分かりづらい状態が続いている。

タイのマリファナ現在の規制と旅行者の注意点

2022年マリファナ合法化を皮切りに、街中にディスペンサリー(販売店)が急増した。

まるでコンビニのように。

しかし現在は医療用途を軸にした制度へと再調整が進んでいると聞く。少し前は、繁華街のお店ではパスポートの提示が求められ、店内での喫煙も禁止になっていたがそのルールは解消され、また自由にゆるいタイが戻ってきた。バンコクと地方のショップでは、営業スタイルやルール対応に差を感じることもある。

ルールが全くないのは個人としても思うところがあり、例えば子供や、吸わない人への配慮、出荷時の検査制度などはあって然るべきだと思っている。

日本で暮らしていると分からないが、タイのルール変化は驚くほど早く、また流動的である。常に変化の途中にあると思うのが正解だ。

しかし、マリファナは、はるか昔から人類史と関わりが深い植物であり、タイには合法、非合法以前に文化として深く根を張っているのだ。現代の概念、娯楽用なんて言葉は比較的に新しい表現である。

時代ごとに用途や位置づけは変わるものだが近年、世界的に規制緩和の動きも見られるが、国や地域によって対応は大きく異なる。

タイ人は楽観的である。たまにディスペンサリーで未来はルールどうなるかな?なんて聞くと、100%の確率で「マイペンライ」と返ってくる。これは個人の主観だが、タイのカンナビスカルチャーはこれからも進化していくだろう。

旅行者に必要なのは、自分の立場と責任を冷静に考え、変わり続けるマリファナ事情をその都度確認する事だろう。

※法制度は変化する可能性もあるので最新情報を常に確認する事を薦める。

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