サトーンの外れチャン通り。昼時にすする、塩っけが沁みるトムルアットムー。
サトーンの外れ、ローカルエリアのチャン通りには数多くの美味い飯屋がある。
[Guay Jab Nam Sai Saphan 5 ก๋วยจั๊บน้ำใส สะพาน 5]
屋台飯屋、青空レストランとでも言うのかな。パラソルの下、昼時には多くのローカルで賑わい、席数も多い人気店。最近、昼飯は「スープ?スープにする?」と行き過ぎているような気もするが、とにかく美味い。メイン料理は豚の血のスープなんて訳されるトムルアットムー。日本語では「ん~」という感じだが、入っているのは豚肉や豚ホルモン。この店ではムークッロップも入っている。そして名前の由来、豚の血を固めた物。店によって多少違うものの、クセのないスープで優しい味なのが特徴だ。


辛いのが苦手な人でも食べられるし、二日酔いや、飲み終わりにはホッとするような味なのだ。風邪や体調のすぐれない時にだって良いだろう。逆に卓上調味料で辛味を足すのも良い。俺は酢を足している。夏バテ防止ってやつだ。ここの店、少し塩っけが強く、汗をかく日常では元気を補充できる飯なんだよな。ムークッロップ(クリスピーポーク)も美味くて皿で頼めばボリューム満点。

「サワディーカップ!!」と席に座り、「スープトゥックヤーン」といえば全部入りスープが直ぐに運ばれてくる。米は「カオスワイ」とか「カーオ」といえば通じるだろう。ローカルグルメ最高峰、ハッキリ言って米が進む進む。俺が高校生だったら完全におかわりをしていただろう。しかも安いのだ。俺は通だからね、米を全部スープに入れてカオトムみたいにして食べるのだ。



ローカルエリアで困る事って、タイ語での注文や、メニューがタイ語で分からない問題がほとんどだろう。そんな時は、笑顔で俺のブログの写真を見せれば良い。写真を保存しておいて見せる。俺はタイに慣れていない時、よくこういう注文の仕方をしていた。タイの食堂では「ピセー」と言えば大盛り。欲しいは「アオ」。割とシンプルなフレーズで、一度覚えてしまえば料理の注文くらいはイージーなのがタイ語だ。1番便利なフレーズは「アオアンニーカップ」だな。「これ下さい」なので指差し注文が可能だ。女性は文末が「カー」になる。
安くて美味い飯屋はローカルエリアにあり。お腹空いてきた?おいでよおいで、あなたをバンコクローカルグルメが待っている!!
「旅はまだまだ続く~」

