チェンコーンの町並み「メコン川沿いを散歩するしか」のんびりと静かな町

日帰りラオスでビザランをした。陸路でのビザランはその都度調べています。陸路は年に3回まで、などあるみたいです

ラオス入って速攻タイ戻ったから「あれ?あれ?」ってパスポート二度見されました。でも日本人はイージーで入国カード書くだけです。流れに身をまかせ、チェンコーンの町に戻ってきました。スタンプを見ると30日のスタンプが、、、「え?45日じゃない…」場所によってはこんな事もあります。もしくは陸路だから?ちゃんと泊まって旅行してから再入国してないからかな?6月にまた1度タイから出なくてはなりません。「正直1番面倒臭い」

チェンライのゲストハウスを2週間agodaで予約してあるので、明日チェンライに戻る訳だけど、チェンマイでサクヤン入れたいのでひとつ作戦を考えた。チェンライからバンコク、6月の初めにカンボジア、「シュムリアップ1週間の旅」もちろん飛行機で。

タイに戻ればまた45日滞在出来るはず。その後チェンマイで2ヶ月〜3ヶ月くらいの宿を借り、そこをベースに旅を続ける。北はここからがシーズン。

チェンコーンの町は特に何もなく、メコン川沿いをガンジャ吸って歩くだけでございます。

老舗の食堂でカオマンガイを頂いた。素朴な味わいで、ソースが美味い。45バーツ。「丁度良い田舎町は飯が安い」貧乏バックパッカーの俺には節約なって良いな。一応調べたら国内線の預け荷物の方にはガンジャ入れて置いて大丈夫みたいです。合法でもルールはありました。後はディスペンサリーからガンジャ送ったりもできるみたいです。

例えば、チェンライはバンコクに比べてガンジャが安いので、バンコクの友達の家に送っておいて、バンコクではそれ吸ったり。これもバックパッカーの節約術でございます。

メコン川沿いの散歩コースをずっと行くと港があって大きな船が停まっていた。「のどかだな〜」ひたすらに時間がゆっくり流れている。

旧市街壁の跡。とても頑丈な作りに見える。だからと言って何がある訳ではない。いつくらいの物かも知らない。

帰りにストリートフードの王道串焼き屋に寄った。とても良い状態に見えた。炭火でコンガリ焼かれている。手羽元に豚バラ豚レバー。スティッキーライスも忘れずに。

まず豚レバーをパクつく、臭みの無い新鮮な味わい。「ありがとうございます」

豚10バーツ。手羽元60バーツ。スティッキーライス10バーツ。90バーツの夜ご飯。とても満足度が高い。食後のいっぷくをしてベッドに横になった。

明日はチェンライに戻る。

ふぅ「やっと美味いガンジャ吸える」手持ちはタイスティックのみになっていた。「チェンライおかわりで10日間」のんびり田舎町の生活をもう少ししたいという事で、チェンライのガンジャ情報はボリュームアップしてお届けできそうです。

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