「便利なお店」ドンムアン空港から最短でマリファナ吸えるディスペンサリーへ行ってみた
2024年、2月某日、ドンムアン空港に降り立った。今年も旅が始りました。早速ですが、Google mapsで1番近いと思われるディスペンサリーへ直行した。
2時半頃、流れて来る荷物を救出して外へ出ると、バンコクの空は少しベージュで空気が悪かった。とは言え到着して15分後にはボングで軽めの1発が可能なのである。
「とりあえずフルーティーなのを下さいな」と俺。オレンジっぽいのとか、ミント系とか、そう言うと店員が3つほど「これとこれとこれと」と出してくれる。
匂いをくんくん。1g650バーツ。BlingBlowと1g250バーツの安いやつをお買い上げ。品種名はオラウータン?前回チェンマイで壊れたハサミの代わりに280円程のグラインダーとライターも忘れずに。グラインダーは後にもう少し良いやつ買っても良いかもな。
場所は空港前の道を渡って【Plukpa cannabis shop2】という名のディスペンサリー。スモーキングルームもあってボングを貸してもらった。ギュルルルと火種が落ちたらほっこりと「帰ってきました」な良い具合。Wi-Fiもあったので使わしてもらいGrabタクシーを呼びドンムアンを後にした。ここは10種類くらいの品種があって安いのから高いので700バーツくらいだった。立地が空港近くと大変良く、手ぶらで行っても吸えるのでドンムアン空港で飛行機待ちなど役に立つだろう。
アジア近辺、タイ国内と使う機会が多いドンムアン空港。便利ではある。
*ドンムアン空港からバンコク市内への行き方はタイ一択の記事が参考になります
にしても、日本が冬で寒く、身体が冬仕様の為、異常な程暑く感じる。危ない太陽だこれ。慣れるまでに数日はかかるだろうよい。
旅と文庫は切っても切れない。今回読み散らかそうと思い、閃光のハサウェイを持ってきた。
「旅はまだまだ続く~」
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