バンコクでサクヤン彫ってみた【sak yant tattoo in Bangkok】CBDジョイントは痛みに効くみたい
ガンジャとこれの為にタイに来たと言っても過言ではありません。タイの伝統的なtattooでsakyantを彫りに行きます。まずは起きてチル。今日は痛みに効果あるCBDバッズとインディカ寄りのハイブリッドをブレンドしてジョイントを巻きました。一応一本巻いて持って行こう。
「sak=tattoo yant=magical spell」日本で言うところの護符にあたります。それを体に刻む訳ですから、悪いことから守ってくれたり御利益あったりと特別な力が宿る事は間違いない。
東京いる時にインスタで見つけてDM送って予約しました。
通訳と駅からの行き帰りをサポートしてくれるゴブさんと11:00amに待ち合わせしています。
ゴブさんはタイ人。すげーガタイよくて背もでかい。最初格闘家かな?と思いました。トレーニングはほぼ毎日しているらしいです。マッチョって良いよね
着いたらまだ彫ってる人いて20分くらい待ってて〜って感じでした。最初に名前や国、なぜsakyantを彫りたいかなどを書きます。それをゴブさんがsakyant masterに通訳してくれます。
部屋に入ると正面には仏像が沢山並んでいてタバコを片手にsakyant masterが座っています。俺の想いに合った図柄を2つくらい見せてくれてました。俺は太陽モチーフを選びました
30分くらいで彫り終わりました。手彫りの方が痛くない感じするのは俺だけでしょうか?終わるとsakyant masterがマントラを唱えてくれます。不思議な空間。こういうスタイルでtattooを彫るのは初めてなので最初は少しナーバスだったけど、神秘的でスペシャルな経験ができました。
親切にして頂き通訳のゴブさんとsakyant masterには感謝でございます。お陰でリラックスして出来ました。
次にタイ行く時も彫っちゃうかもな。
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